アーカイブ6月, 2010
安否連絡:イランのテヘランに到着しました!
Written by norinpop on 2010年6月30日 – 8:28 PM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
← そのクリックがポイントとなり、毎日の励みになってます!
Twitterは制限がかけられ、つながらないので・・・
「本日24時間のバスの旅を終え、イランのテヘランに無事到着しました!」
と、とりいそぎ安否連絡。
そして、現在3~4日遅れで更新しているブログですが、イランのネット環境はあまりよくなさそうなので(今も超微弱なWiFiをなんとか拾ってUPしてます)、更に更新が遅れそうですが・・・
どうぞ見捨てず、上の世界一周ランキングのクリックをしつつ、待っていてくださいね。笑
それにしても、テヘランは暑い!
さらに法律上、女性は肌みせNG、頭にはスカーフという完全防備にしなきゃいけないので、イランの旅は暑さとの戦いになりそうデス・・・
ちなみにイランは南砂ちゃんとの女2人旅となってますので、ご安心ください。
ではまた!
世界の車窓から
グルジア→アルメニア国際列車
Written by norinpop on 2010年6月25日 – 12:37 AM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
← そのクリックがポイントとなり、毎日の励みになってます!
今日もあいにくの空模様・・・
本日はアルメニア行きの夜行列車に乗るため、昼12時にトビリシに向けて出発です。
グルジアはまだまだ見るところありそうだけど、残念ながら日程的に急がなければいけないので・・・過去最短4日の滞在で出国です。
その前に・・・行きで撮れなかったバスの車窓。

自然をキレイに撮るのってホント難しいデス・・・

もっとわぁ~って感じなんですけどね。
ちょっと見づらいですが、この放射線状に広がる白い点、何だかわかりますか?

放牧された羊です!
これだったら、グルジアの自然の壮大さが伝わりますか?
さて、トビリシに15時に着いた後は、食料を買い込み、16時発の夜行列車へ。
初めての国際列車。

どうやって出入国をするのか楽しみです☆
久々に前から撮ってみました。 by ノリ鉄

グルジア鉄道は5~6両ほどしかないので、前まで回りこむのが楽だったんです。
中はこんな感じでよくある寝台列車なのですが・・・

特徴はコレ!

座席の下に荷物がしまえる! これは防犯的にすごく助かります。
車内の様子。

ちなみに今回利用したのは3等寝台で・・・2等は4人個室の鍵あり、1等車は2人個室の鍵ありとなってます。
しばらくすると、警察官がパスポートを回収しにやってきました。

こちらの駅で乗客まとめて出国審査です。

犬もだらっとしてしまうほど、何もなくてノンビリした駅。
暇なので、駅近くにあった小さな小さなマーケットを覗きました。

野菜や果物ののほかに、セクシー下着や衣類などが並んでます。
いや、普通こういうところだったらお弁当的なもの売るよね???
乗客全員の出国を一気にさばくため、1時間半くらいかかったかな・・・
出国が終わるとパスポートが返却され、列車は出発。
30分ほど走った後、また別の駅で入国審査です。
今度は警察ではなく軍の人に外国人は別に集められ、ビザを取得し・・・
といった感じで、ここでも1時間半くらい。
入国&出国のため3時間くらいかかったかな。
出国審査側で写真を撮ってたら止められてしまったので、入国審査側はなし。
たまに駅などの公共施設が撮影禁止だったりするんですよね。
そんな感じで無事アルメリアに入国。

到着は明日の明朝です。
あ、ちなみにこの寝台シートには敷布団がしかれます。
もともと柔らかいシートでシーツがつくのはあるけど、敷布団が引かれる寝台車は初めてですね。
(写真なくてごめんなさい)
6月25日 31.5ラリ (約1550円)
朝食 (ホームステイの食事)
昼食&夕食 4.5ラリ
(パン2個+トマト2個+ソーセージ+バナナ2本)
バス (カズベキ→トビリシ) 10ラリ
列車 (グルジア→アルメニア) 17ラリ
ロシア国境の村 緑のじゅうたんの世界@カズベキ
Written by norinpop on 2010年6月24日 – 10:46 PM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
← そのクリックがポイントとなり、毎日の励みになってます!
トルコのトラブゾンからグルジアのトビリシまでの道すがらでみた、緑のじゅうたんが広がるキレイな自然を求め、ロシア国境付近の街カズベキまで行ってきました。
トリビシからはミニバスで3時間。
居眠りしている間に、いつのまにか大自然!
うわーっと歓声を上げたくなるくらいの美しさです。
(あいにくの雨だったので写真は撮らず)
村に着くと、ネリダリの家の紹介のコバさんが迎えに来てくれてました。
1泊2食付き20ラリ(約1000円)のところを手持ちの現金がギリギリなため、ご飯の質を落としてもいいからと17ラリに。

部屋はこんな感じでキレイです。
ベランダからの風景。

曇り空ということもあって、その美しさがうまく撮れません・・・
雨も落ち着いたところで、散歩。

自然がめちゃくちゃキレイ。

子牛が放し飼いにされていたり・・・

子牛と豚が添い寝していたり・・・

今回時間がなくて、1泊2日の滞在だけど・・・もっとゆっくりしたかったなと思わせるほどの美しい村です。
天気も大丈夫そうなので、さっそくカズベキの村の唯一の見どころ、丘の上の教会に行ってみることにしました。

上の方にちょこっとある教会がそれ。
1時間半の気持ちのいいトレッキングです。

山に囲まれたカズベキの村。

1時間半ちょっとで頂上に到着。

あいにくの空模様で写真がイマイチなのですが・・・

これで晴れてたらめちゃくちゃキレイでめちゃくちゃ気持ちいいだろうなーと思う風景デス。
こちらが教会。

中は撮影禁止で写真なしですが、トビリシの教会を小さくした感じでした。
ここでまた雨がぱらつき、だいぶ寒くなってきたので、あまり上ではゆっくりせず、すぐに下山。
カズベキの村はまた味があっていい感じ。

でもなんか落ち着かないんですよね・・・

こういう小さい村にくると、ローカルの人との温かい交流が必ずあるものなんですが・・・
ここにはそういう雰囲気はなく、なんだか寂しい。

そして家に帰ると、なんかのパーティをしてました。

グルジアの美人。
超かわいい子供。

で、アジアや中東でこういうシチュエーションになると、「お前も食ってけ!」っ的な流れになるのですが・・・

コバ家の旦那さんは「ここに座って飲め!」とお酒をくれたのですが・・・
どうも奥さんの方がいい顔をしていないのがわかる、空気のちゃんと読める私・・・
遠慮がちにお酒に口をつけると、奥さんから「こっちに来て!」と自分の部屋に夕飯が用意されました。

せっかくのパーティに今日会ったばかりの外国人に邪魔されたくない気持ちはとてもわかるので、当然だと思うのですが・・・
下で楽しそうな笑い声と音楽が聞こえる中、上で独りスープを食べる姿はまるで小公女セーラのよう。笑
ちょっぴり寂しい夜。
カズベキはすごく美しいところだけど、1人旅で来るのはちょっと寂しいかも。
もっと村人がフレンドリーだったら、ホームステイが1日1000円でできるし、長期滞在したいなと思うんですけどね。
6月24日 27.4ラリ (約1400円)
朝食 (もらったパンとチーズ)
昼食&夕食込宿泊 17ラリ
地下鉄 0.4ラリ
バス (トビリシ→カズベキ) 10ラリ
グルジアで贅沢温泉!@トビリシ
Written by norinpop on 2010年6月23日 – 9:02 PM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
← そのクリックがポイントとなり、毎日の励みになってます!
ガイドブックは当然ないし、ネットで調べてもあまりにも情報のないグルジア。
でも大丈夫!私には心強い旅仲間が!
ネパールで出会い、エジプトで再会。
2週間一緒に過ごした後、エジプトのアレクサンドリアでお別れした南砂ちゃんと、こんなマイナーな国、グルジアで再会することができました。
こちらが南砂ちゃんのブログ
↓
渋谷の女子大生が世界一周するブログ
トラブゾンでビザを取るなりグルジア行きバスに飛び乗ったのは、南砂ちゃんと会うためだったんですね。
まるで恋人を追いかけるかのように・・・
というわけで今日は南砂ちゃんとハマム(銭湯)に行ってきました。
(ネリダリの家のシャワー事情はとてもよろしくないので)
ハマムへは地下鉄で向かいます。

超高速エスカレーターにて大江戸線なみの地下深くまで。
駅は全体的に暗いデス。

車内の様子。

運賃は一律0.4ラリ。20円くらいですね。
ここがトビリシのハマム街。 なんと温泉なんです!!!

ドーム型になっているのがハマムです。
上の写真のハマムは1風呂貸切で50ラリ~(2500円~)とお高いのですが・・・

こちらのハマムは地元の人用で1人2ラリ(100円)。
ただし、女性用には浴槽がありません・・・(男性にはあり)
同じ値段なのにすごく残念なんだけど・・・温泉シャワーなんですね。
当然お湯は柔らかだし、硫黄の匂いがして、ちゃんと温泉!
超かけ流し状態で、ある意味贅沢なハマムです。
そして温泉の後は・・・ビール!!!!

(南砂ちゃんソーセージ見すぎ)
夢にまでみた「豚肉」のソーセージ・・・おいしいすぎる!!!涙
ソーセージとマスタードの組み合わせは神だと思いました。
考えてみたら、マスタードなんて日本以来だもの。
鼻にツンツンする刺激がたまりませんでした。
さて、ビールを飲んだ後は、先にアルメニアに向かう南砂ちゃんと別れ、ハマム周りの旧市街をお散歩。

このあたりはオシャレなカフェがたくさんあります。

旧ソ連とは思えない雰囲気ですね。
物乞いの男の子たち。

こちらの人たちは物乞いの子供に結構お金をあげるらしく、あまり悲壮感はありません。
グルジア正教の教会。

中に入るには頭にスカーフを巻かないといけません。
ちょうどミサが行われていて、とても荘厳な雰囲気でした。

グルジア正教のミサは歌いながら行うみたいで、教会内に讃美歌が響き渡ります。
聖堂のわきの部屋は、聖堂の重い雰囲気と違って、とてもかわいらしい絵。

グルジアの人はとても信心深く、教会を見ると必ず十字を切ります。
私は見なかったのですが、バスで教会の前を通り過ぎると、乗っている人たちが一斉に十字を切りだすらしいです。
旧市街付近の民家。

ところでトビリシは雨が多く・・・今日も夕立ちが降りました。
雨宿りついでに気になっていた、このピザみたいなパンを。

6ラリ(300円)とちょっとお高め。
たっぷりのチーズとバターと半熟玉子。

美味しいけど、飽きる・・・
雨がやんだ後は、自由広場を通り・・・

宿の近くの駅に戻ります。

マーケットをぶらぶら。

豚君久しぶり!

基本グルジアの人はクールというか・・・私が歩いててもあまり絡みがないのですが・・・

こちらから絡むと笑顔になるのが特徴。
とは言っても中東に比べると、寂しいというか・・・
そんな感じでトビリシの2日間は終了。
若干、治安が悪いと聞かされていたトビリシだけど、夜出かけなければ問題なし。
ネルダリのおばあちゃんも帰りが遅いと心配するのだけど・・・部屋の窓は開けっぱなしで寝るんですよね。
治安がいいんだか、悪いんだか・・・
6月23日 29.4ラリ (約1500円)
朝食 (パンをもらったのでフリー
昼食 (ビールとソーセージとフライドポテト) 5ラリ
間食 (目玉焼きのパン) 6ラリ
夕食 (昨日の野菜の残りで野菜炒め)
よくわからないジュース 0.3ラリ
ソフトクリーム 0.3ラリ
地下鉄 0.8ラリ
ハマム 2ラリ
宿泊 15ラリ
旧ソビエト連邦の国@グルジア
Written by norinpop on 2010年6月22日 – 10:21 PM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
← そのクリックがポイントとなり、毎日の励みになってます!
こういう自由旅は英語が必須と思われがちですが・・・
世界中見渡せば、むしろ英語が話せない国の方が多い。
英語が話せても、実際使えないことって多いんですよね。
(なので、英語が話せるとか話せないとかあんまり関係ないです)
そんな時は、ジェスチャーゲームばりの体を張ったジェスチャーで、気持ちを伝えます。
「このマヨネーズを冷蔵庫に入れたいのですが・・・」というのは結構大変でした。
でもジェスチャーでも表現できない時・・・・
例えば電車とか・・・
グルジアにて園児ばりの絵を描きました。

「トレインステーションにいきたいです」
そしたら・・・

「94番のバスにのりなさい」と帰ってきました。笑
さて今日はグルジア入り。
ってか、グルジアってどんな国?どこにあるの?
グルジアは、西アジア北端、南カフカース地方に位置する共和制国家。旧ソビエト連邦の構成国のひとつで、1991年に独立した。首都はトビリシ。ヨーロッパに含められることもある。
カフカース山脈の南麓、黒海の東岸にあたる。北側にロシア、南側にトルコ、アルメニア、アゼルバイジャンと隣接する。古来より数多くの民族が行き交う交通の要衝であり、幾たびもの他民族支配にさらされる地にありながら、キリスト教信仰をはじめとする伝統文化を守り通してきた。また、温暖な気候を利用したワイン生産の盛んな国としても知られる。
by wikipedia
20時にトルコのトラブゾンを出発したバスは夜12時にトルコ&グルジア国境に到着。

夜中の国境越えは初めてのこと。こんな夜中なのにすごい人。
グルジア側は荷物チェックをしっかりするため、2時間くらいかかりました・・・

でもこの時、日本ということで私だけ荷物チェックなしだったんですよね。日本人の信用度ってすごいですね。
夜が明けると、初めての旧ソビエト連邦の景色。

ソ連をイメージさせる重苦しさをまとった建物とともに・・・

美しい自然が続きます。

またわけのわからない文字です・・・

国境越えに時間がかかったため、グルジアの首都トビリシには11時に到着。

先述の絵の話のよう、グルジアでは英語がほとんど通じません。
更に、英語で話をすると、「何いってんの?あっち行って。しっし。」的な冷たい態度・・・
同じように英語の通じないシリアやトルコではなかった態度デス・・・涙
でも優しい人はすごく優しくて、宿がみつからなくて困っているところを、一緒に探してくれたり、インターネットをタダでつながせてくれたり、電話して場所を確認してくれたり・・・
実際はただ冷たく感じるだけかもしれないですね。
さて、旧ソビエト連邦の国々には安宿と呼ばれる宿泊施設が少なく、バックパッカーは民宿というかホームステイ的な人の家に泊まることになります。
ここがトビリシで有名なネリダリの家。

外観がコレ。これは見つけづらい!!!!!
ダリのおばあちゃん。

昔はいいお家だったけど年と共に手入れができなくなってゴタゴタしちゃった感じの、ザ・おじいちゃんおばあちゃんの家です。
ネリダリは昔ながらの日本人宿だけど、ここ最近は賛否両論みたいですね。
(エコエコといって電気があんまり使えないので、冬は寒いらしいです)
私的には夏で寒くなかったし、Wifiが使える(←ここ大事)ので全然OKでしたけど。
トビリシにつくなり早速食べました。これのためにグルジアに来たようなものです。

グルジア風ショウロンポウ。 こぶし大のでかさ!
中にパクチーが入ってるので、パクチー苦手な人は駄目だろうけど、久しぶりに肉汁たっぷりアジアンテイストが味わえました☆
グルジアの街並みはまた明日。
6月22日 27.5ラリ (約1370円))
昼食 (ショウロンポウ+ジュース) 3.5ラリ
夕食 (ケバブと野菜炒めと紅茶) 8ラリ
水 1ラリ
宿泊 15ラリ