アーカイブ3月, 2010
世界はせまい! カトマンズ→ポカラ
Written by norinpop on 2010年3月31日 – 12:51 AM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
← そのクリックがポイントとなり、毎日の励みになってます!
現在ひたすらブログを更新中ですが、どうせなら静かなところでブログを書いた方がいいと思い、本日ポカラに移動。
そのバスの中で・・・
彼の初めての海外旅行&世界一周の初日にバンコク(1月)で出会い、その日の夜、クレジットカード&国際キャッシュカードを盗まれ、大量の現金を引き下ろされ・・・
そのまま日本に帰国したと聞いていた岩手出身のケイスケくんに会いました。
うわーびっくり!!
ちゃんと世界一周に戻ってきてたのね!!
こちらがまだ初々しかった頃。1月。Before。

そしてこちらが今。After。

だいぶ旅人らしくなったみたい。
(と思ったら、ポカラまでのバス。私は4ドルで乗ってきたのに、彼は15ドル。しっかりぼられてました・・・)
そして左の男の子はTwitterで知り合った同じく初海外&世界一周をしているAZUNOっち。
空間デザイナーなので、また目線が違って話してて面白いです。
こちらが彼のブログ。私のライバルですが、ぜひこちらも応援してください。
↓ ↓ ↓ ↓
ーヒトマワリヒトリタビー
そしてこちらがケイスケくんのブログ。
↓ ↓ ↓ ↓
ススメマエヘ
こちらもランキングに参加したようなので、応援してください。
私の世界一周仲間のブログリンクもすでに6人。
この先どのくらい増えていくんでしょう?
さて、今日のバスですが、6時半に集合なのに、起きたら6時22分・・・
出発の2分前にバス停に着きました。あっぶない・・・
どうやら私の席をローカルの人に売っちゃったらしく・・・
私は次の便の、それも助手席指定。

でも車窓がよく見えて、反対にラッキーでした。(半分は爆睡だったけど・・・・)

バスの到着を狙ってバナナを売りに来る人たち。

車が立ち往生で、大渋滞中。

この時期はちょうど田植えの時期で、水牛で田畑を耕し、稲を植える風景がたくさんみられました。
そしてポカラには4時ごろ到着。
着いた途端、タクシーと宿の客引きがどっさり。
すでに行きたいホテルがあるので無視していたけど、わらわらと着いてきたのは、駐車場の門まで。
駐車場の門からわぁわぁ言ってきます。
ここは動物園の檻?
久しぶりの陸移動だけど、やっぱり陸の方が楽しいなーと思います。
3月31日 1235ルピー (約1600円)
朝食 (クラッカーとチャイ) チャイ代のみ10ルピー
昼食 (ヌードルスープとチャイ) 90ルピー
夕食 (日本食セットとチャイ) 260ルピー
バス 325ルピー
タクシー (ポカラのバス停からホテル) 50ルピー
宿泊 500ルピー
びっくり
気づけば5ヶ月目突入!@カトマンズ
Written by norinpop on 2010年3月30日 – 7:42 PM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
← そのクリックがポイントとなり、毎日の励みになってます!
この期間は地味にブログ更新中・・・
ネタがないので、ここからネパールの話などなどでお茶を濁します。
そういえば3月27日にで旅も4カ月。
5ヶ月目に入りました。
5ヶ月目なのにまだアジアって・・・
アジアを旅している人からは私のペースは早いってよく言われるんだけど、世界一周旅人からするとすごくスローペースです。
だって、まだこの先には中近東、アフリカ、東ヨーロッパ、西ヨーロッパ、南米、北米と魅力ある国がたくさん待っているのですから。
1つの国に2週間~4週間かけたこの世界一周。
先を進む人の中では、40カ国代の人もたくさんいるけど、このペースでいったら、私は24カ国ぐらいしか周れない・・・。
このペースで私はちゃんと世界一周できるのでしょうか???
そして最近「そろそろ日本が恋しくならない?」と聞かれました。
うーん。
日本には会いたい人たちをたくさん残しているけれど、不思議と帰りたいとは思わないんですよね。
たまに旅はもう十分かな―なんて思うことはあるんだけど・・・
改めてそう聞かれると、まだまだ旅がしたい自分がいることに気づかされます。
そもそも今日本に帰ってもすることないしね。
まあそんな感じで5ヶ月目突入ですが、今回は毎月記念日の湯船につかってません。
カトマンズには「ロイヤル華ガーデン」という日本人経営の銭湯があるので、そこに行こうかな―とも考えたのですが・・・
ローカルの人が道端の水道や川で体や頭を洗っているのを見ていると・・・
自分はホットシャワーを浴びられるだけで幸せなんじゃないかと。
というか、しばらくシャワーを浴びてなかったから、あつあつのホットシャワーを浴びただけで満足してしまっただけなんですけどね。
そんな感じでこれからもマイペースに旅を続けていきたいと思います。
エベレスト街道12日間:目次デス
Written by norinpop on 2010年3月29日 – 5:11 PM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
← そのクリックがポイントとなり、毎日の励みになってます!
本日無事、エベレスト街道トレッキングから戻ってきました!
高所順応もうまくいき、予定より早い12日間で終了。
長かったけど、短かったなぁ。
今思い返すと、夢の中にいたみたい。
写真も800枚を超えていて、整理するのが大変です・・・。
ブログはアップ次第、以下の目次にリンクをつけていきます。
後ろからではなく、是非日付順に読んでいってください。
<出発前>
3月13日 リトルブッタの世界@バクタプル
3月14日 玉の輿結婚線現る!@バクタプル
3月15日 エベレスト街道出発前日
<出発後>
3月16日 ルクラ(2850m)→パクディン(2640m)
3月17日 パクディン(2640m)→ナムチェ(3450m)
3月18日 高度順応@ナムチェ(3450m)
3月19日 ナムチェ(3450m)→タンボチェ(3860m)
3月20日 タンボチェ(3860m)→ディンボチェ(4340m)
3月21日 高度順応 ロンズンバー登山(5200m)@ディンボチェ
3月22日 ディンボチェ(4340m)→ロブチェ(4930m)
3月23日 ロブチェ(4930m)→ゴラクシェプ(5140m)
3月24日 ついにエベレストとご対面!@カルパタール!(5545m)
3月25日 ロブチェ(4930m)→パンボチェ(3960m)
3月26日 パンボチェ(3960m)→ナムチェ(3450m)
3月27日 ナムチェ(3450m)→ルクラ(2850m) new!
3月28日 エベレスト街道 まとめ new!
今回歩いたルート(赤線)

たくさんあるなぁ・・・・全部書き終わるのはいつだろう・・・・
P.S.
ブログ休止中、ランキングクリックにご協力いただき本当にありがとうございました!
お陰で10位以内をキープでき、うれしいかぎりです!
エベレスト街道まとめ@カトマンズ
Written by norinpop on 2010年3月28日 – 3:02 PM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
← そのクリックがポイントとなり、毎日の励みになってます!
カトマンズに戻ってきました!
カトマンズはクラクションと人の嵐。
すでに美しいヒマラヤ山脈と、あたたかくて純粋なシェルパ族の人が恋しいです・・・
さて、今回のブログはエベレスト街道に関する色々まとめ。
質問されてないけど、勝手にQ&A方式で応えていきます。
Q.山の上の生活ってどんな感じ?お風呂は??
A.山小屋はどこも清潔で、上に行けばいくほどトイレが外だったり、水がなくなったりと不便にはなるけれど・・つらい!っていう感じではありませんでした。
すごいことに5100mのゴラクシェプまでホットシャワーもあります。
料金は、ナムチェを超えるとだいたい400円から650円。
とはいっても汗はかかないし、標高高くてだるいし・・・ホットシャワーといってもアツアツのお湯がどっと出るわけではないので、風邪引きそうであまり入る気にはなりませんが。
ご飯もローカルフードから洋風まであって、飽きることはないです。
お勧めはダルバートとシェルパシチュー。後ポテトが甘くて美味しいです。
値段はダルバート(お代わり自由のカレー)が最高で650円でした。
後、インターネットも標高5100mまであるからびっくりです。
Q.登山用品は?
A.バッタ物ですがカトマンズで安く手に入ります。レンタルもできます。
ちなみに寝袋はレンタルで1日55ルピー(80円くらい)だそう。
Q.予算は?
A.1日約1500円くらいあればOK。もしポーターを雇うなら1日最低1300円。
飛行機代が200ドルなので・・・総額は・・・
ポーターなしの場合で12日間40000円くらい。
ポーターも3人くらいでシェアすれば、一日500円くらいでいけるので、46000円くらいですかね。安いです。
ポーターは現地でいくらでも声かけられるので、すぐに見つかります。
とはいっても、なかなか現地で手配するのは不安ということもあり、たいていの日本人の人はどこかの旅行会社に頼み、トータルで20~30万(飛行機代別)支払ってるみたいです。(日本人ガイドをつけたとしても、旅行会社ぼろもうけですね。)
そして今回ポーターを雇わなかったけど、ポーターを雇うことによってシェルパ族に仕事がうまれるので・・・
できれば現地ポーターを雇ってあげてください!!
(自分は雇ってないのに勝手なお願い)
現地ポーターは信用できない・・・と思うかもしれませんが、彼らは血は日本人と同じで顔も似ており、とても純粋で本当に優しいです。
Q.高山病が心配です。
A.水をたくさん飲む、ゆっくり登る、昼寝はしない・・・etc,そして大事なのは高度順応をしっかりしていく・・・
きちんと高山病対策をしていけば、どんな人でも大丈夫みたいです。
高度順応ができるには個人差があるので、高山病に弱い人は日程を多く取ることが大切だと思います。
Q.37歳なのによく!?私はそんな体力はありません。
A.山を登る人は定年退職をした人がたくさん。そんな人たちよりもずっと37歳は若く体力がある。
なのにできないと思ってるのは何故???と思います。
今回義足の人も見かけました。
普段の生活で坂道や階段を登れる人なら大丈夫です。
Q.どうして山に登るの?
A.そこに山があるから・・・・っていうわけではなく・・・
苦労した人だけが見れる美しい世界があるからに他なりません。
もちろんお金を出せばヘリコプターでピュンと見ることはできるけど・・・
なんでもそうだけど、苦労して手に入れたものほど愛おしい。
山もそんな感じです。
山を歩いた人だけが感じる風と音と壮大さ。
写真やテレビではわからない気持ちよさと感動があります。
とはいっても日本で普通に働いていたら12日のトレッキングはなかなか難しい。
今回も、普通に1~2カ月の休暇の取れる欧米諸国の人は若い人から年を取った人までいたのに比べ・・・
日本人は定年退職した人か、職を持たないバックパッカーのみ。
外から見ると日本人の勤勉さ、日本の便利さは素晴らしいと思うこと多々だけど、仕事を辞めなければ世界を観ることはできず、結果、人生=仕事として生きなければならない日本は、やはり寂しい国だなーと思います。
最後に今回持っていった持ち物と、それに対する個人的感想をまとめました。
<洋服>
・換えのTシャツ 1枚
・換えのヒートテック長T 1枚
・換えの下着 3枚
・換えの靴下 2足
・ダウンジャケット 1枚
・取り外しできるフリース付、ヒートテックジャケット 1枚
雨具にもなります
・軍手
・手袋
・毛糸の帽子
カトマンズでかわいいのが安く売ってます。
・タイツ
・綿のモモヒキ
タイツは歩くと暑すぎたので、ナムチェで追加購入。
ダウンジャケットはほとんど着なかったです。なので、ダウンは軽いものを万が一のためにって感じかな。
上の方は夜氷点下だけど、昼間は暖かだし、夜は薪ストーブの近くにいればあったかいので・・・・カラパタールに夜明け前に登るとかしなければ、そんなにがっつり防寒しなくてもOKでした。
色々単品で持っていくより、重ねて重ねて防寒していけるようにするのがいいと思います。
<生活用品>
・寝袋 (-20度)
・トラベルシーツ
寝袋は借りものだったので汚さないために。
・ステッキ
特に下りの時、膝などの負担軽減になります。
・トイレットペーパー
山でも買えますが1ロール260円とかする。
・ウェットティッシュ
絶対あったほうがいい。特に女子。
・フェイスタオル 1枚
・ヘッドライト
山の必需品。でも結構電気が通ってて使ったのは2日くらい。
・iPod
BGMで気分が盛りあがります。
・洗顔料とボディソープ (小さいの)
顔と手と足は洗えるので。
・ペットボトル
水を入れるため。固めのものを。大きいのと小さいのがあると便利。
・塩素タブレット>
水を消毒するもの。あるとかなりの節約。
・カメラのバッテリー
上でもお金を払えば充電してもらえます
・日焼け止め
紫外線は下界の数倍なので
トラベルシーツとiPod以外はどれも必須。
特にウェットティッシュは普段の体拭きはもちろん、上は水がないので手を拭いたり顔を拭いたり。
後痛み止めや、高山病予防の薬とかあるといいと思います。
<食べ物>
・ビスケット 1袋
クラッカー 1袋
・食パン1袋&ピーナッツバター
・バッファローの干し肉 1袋
これは正解!
・スニッカーズ 8本
半分しか食べなかった。でも何かあった時のためにはチョコは必須。
・キャンディー 1袋
上ではあまり食事がないようなことを言われたのでたくさん買っていったけど・・・実際はレストランもたくさんあり、こんなには必要なかったです。
(そもそも自分がお菓子をご飯の代わりにするのも苦手なのもあり、結局レストランで食べたり、パンを買ったりして、だいぶ余ってしまった。)
ただ、食事が出るまで時間がかかったり、当然下界よりも高いので、時間を短縮したい人、もしくは節約したい人で、体力のある人、もしくはポーターをつける人は、たくさん持っていくといいと思います。
肉とフルーツは上では食べれないので・・・私のお勧めは、干し肉、フルーツ、そして定番のチョコレートです。
荷物に関しては、ポーターを頼むかにもよって持っていける量は変わると思うのですが・・・
どちらにしろ、重い荷物は体力を消耗するため、少なければ少ないほどいいです。
上の方にいっても必要雑貨は色々買えます。
もちろん高いですが、体力>>>>>>お金だと思います。
エベレスト街道12日目
ナムチェ(3450m)→ルクラ(2850m)
Written by norinpop on 2010年3月27日 – 2:42 PM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
← そのクリックがポイントとなり、毎日の励みになってます!
長かったエベレスト街道も最終日。
一気に飛行場のあるルクラに向かいます。
出発!のその前に・・・
行きの時に立ち寄ったポーターたちの集まる茶屋を覗いてみました。

写真欲しい!って言ってたから、いつ送れるかわからないけど、住所を聞いておこうかと。
そうしたらすっごい喜んでくれて、「マイフレンド!!!」と抱きついてきます。
とても甘くて美味しいミルクティーも出してくれ・・・

さらにぼろぼろのプリペートカード式携帯電話を見せ「電話して!」って。
そんなに喜んでくれるなんてね。
彼らからしたら写真はとても貴重。
めちゃくちゃ筆不精の私だけど、ちゃんと手紙送らないとな・・・
さて、ルクラまでの道は・・・たいくつです。
いや、たいくつじゃないんだろうけど、ここまで来ると、もう帰ることしか考えてないので、だらだらと続く道が辛いんです。
さらに帰りのチケットはオープンのため、航空会社が空いている4時までにナムチェに着かなければならない。
そのためステッキを使わず、写真もあまり取らず・・・
駆け足気味でナムチェからの長い下りを駆け下りました。
でも、下りって登りよりもずっと運動神経と筋肉が必要なんですね。
結果、足首痛めた。涙
そういえば、昨日のロングトレッキングでちょっと痛かったんだよな。
でも運の強い私は・・・
やばい、もう駄目だ・・・今日はルクラまで行けないかもしれない・・・
と思っている頃に、ある日本人と桜の下で出会い、運よく消炎剤と痛み止めをもらいました。
野村さん、本当にありがとう。
お陰で途中から足の痛みもやわらぎ、4時半ごろルクラに到着。
航空会社は閉まっていたけれど・・・
連絡しておいてくれたのか、ペンバの紹介された宿に行くと・・・
すぐさま宿の人が航空会社に連絡し明日の便を押させてくれました。
そしてルクラにはずっと一緒のルートだったドイツ人グループや、途中高山病で苦しそうだったオーストラリア人とも再会。
みな無事に戻ってこれたみたい。
こちらはドイツ人グループのガイドさん。

明後日からまた違うグループを連れてカラパタールを目指すそうです。大変だなー。
長かった12日間トレッキングもこれで終わり。
相変わらず肉食欲が収まらない私は最後もがっつりやっくんのステーキ。

下界で食べたら50円くらいのモモもここでは200円くらい。

シンくん、野村さんと3人でエベレストビールで祝杯をあげました。
そういえば、日本の桜はネパールから来たっていう話。
本当かどうかはわからないけど、ヒマラヤ山脈の桜はちょうど満開でした。
