カテゴリー 「02.エジプト」
モーセの十戒@シナイ山
Written by norinpop on 2010年5月24日 – 11:19 PM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
← そのクリックがポイントとなり、毎日の励みになってます!
1. 主が唯一の神であること
2. 偶像を作ってはならないこと(偶像崇拝の禁止)
3. 神の名を徒らに取り上げてはならないこと
4. 安息日を守ること
5. 父母を敬うこと
6. 殺人をしてはいけないこと
7. 姦淫をしてはいけないこと
8. 盗んではいけないこと
9. 偽証してはいけないこと
10. 隣人の家をむさぼってはいけないこと
今日は紅海でシュノーケリング☆
と思ってたのですが、起きたら12時・・・
さすがに37歳の老体は疲れていたらしいです。
年取ると疲れが後から来るのよねぇ・・・
今晩はシナイ山のご来光を見るため、深夜トレッキングということもあり、昨日と同じくゆったりと過ごします。
相変わらず醤油味とシーフードしか受け付けない体の私は、お昼にタイのグリル(1000円くらい)を食べました。
(カメラを忘れて、写真はなし・・・)
さて、シナイ山はモーセが十戒を授かった場所。
多くの興味はミュージカルから来る私はココは紅海のシュノーケリングよりシナイ山。
夜12時にスペクタクルミュージカル「十戒」(知ってる人少ないと思うけど)の曲を聴きながら出発デス!
ちょっとでも寝ておきたいと頑張ったけれど・・・
すごい荒い運転のため、ほとんど寝れないまま深夜2時に聖カトリーナに到着。
真っ暗闇の中、トレッキング開始です。
シナイ山はなだらかな道なので、エベレスト街道を登った私としては大したトレッキンではないのですが・・・
寝ないで登るのは結構キツイ。
でも星の数は今回最強!
今まで満点の星空は何度も見てきたけど、天の川の星屑もキレイにみえたのは初めて。
まさにミルキーウェイです。
ただ、今回アジア人1人の欧米人グループなので、ペースが早く、夜空を見上げる暇がないのが辛い・・・
眠さと戦いながら、登りだしから2時間後の4時半、頂上に到着デス。

頂上で甘いコーヒー(10ポンドと高い!)を飲み、一息着いた後、寒さと戦いながら日の出を待ちます。
ちなみに、頂上でブランケットなどを借りることもできます。
5時には白々と夜が明けてきました。

絶景が広がります。

宗教的な関係か欧米人だらけ。日本人は他にいなさそうでした。
歓声とともにご来光。




日本のように万歳三唱はありませんでした。笑
日本人として、神々しさは富士山のご来光の方が上のように感じたけれど・・・
遠くの地平線から登る朝日は、確かに何かを感じさせるものでした。
夜が明けてみると、こんなところを登ってたんだ!とびっくりする景色。


登り時には暗闇に浮かんでいたラクダたち。

シナイ山の登りは本当に緩やかだけど、私の2倍はあるような欧米人や年を取った人はこのラクダを使って登ることができます。
ところで、登りの途中「キャメル?」「キャメル?」という勧誘から、「Help you, マダム?」という勧誘に代わるんだけど、どうやって助けてくれるのか気になるところ。
優しく手を引いて助けてくれるのかしら?

5月24日 192ポンド (約3100円)
昼食 (タイのグリルとお茶) 55ポンド
夕食 (ハンバーガー) 7ポンド
水とクッキー 5ポンド
コーヒー 10ポンド
宿泊 35ポンド
シナイ山ツアー 80ポンド
真っ青な海・紅海!@ダハブ
Written by norinpop on 2010年5月23日 – 10:29 PM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
← そのクリックがポイントとなり、毎日の励みになってます!
初めての紅海デス!

海が真っ青デス!!!
深夜にカイロをバスで出発し、9時半、無事ダハブに到着しました。
ダハブはダイビングのメッカで、スキューバのライセンス(アドバンスまで)が405ドル(日本語のインストラクター)で取れるそうです。
私も当初はライセンスとっちゃおうかと思ってたんだけど、スィーワ行きとライセンスを天秤にかけ、結局スィーワを取ったため・・・さらには長居してしまったため・・・
多くのバックパッカーが長期滞在するダハブには実質2日しかいられません。
まあ海リゾートは他にもあるから。
さて、そんな多くのバックパッカーが長期滞在するダハブですが・・・
納得の街並みです。

ここはエジプト?と思うくらい、いい感じの海リゾートに仕上がってます。
海沿いにはこういったオシャレでゆったりとできるレストランが続きます。
こういったゴロゴロタイプのお店って欧米人好きなのよねー。
どこもWiFi付なので、私も比較的リーズナブルな海沿いのレストランで、たまったブログを書きつつ、ゆっくり過ごすことにしました。

海風に吹かれて気持ちがいい☆
左に猫。

足元に猫。

膝の上にも猫。

青い海+猫カフェです。
自分たちで作ったアクセサリーを売りに来る少女。

刺しゅう糸を使って作るアクセサリーで私も作れるんだけど、自分で作ったものを売るという行為はいいことだと思い、2つほど購入。
長居してしまったが所以に、エジプト料理の味付けにすっかり飽きてしまい・・・
現在、醤油味とシーフードしか受け付けなくなってしまっているため、夕飯は1000円近くするイカと野菜のグリルをオーダー(写真取るの忘れた)
ところで、ダハブの人は軽い!!
海風に吹かれると、万国共通でナンパな風味になってしまうのか、あってすぐに「ハビビ(my girl)」と呼ばれます。
「あなたのハビビじゃないよ」と言うと、「未来のハビビ」と返され・・・
「I like you」と続くので、「まだ会ったばかりなのに?」と聞き返すと、「ずっと前から知ってたようだ」と返されます。
まあ、いい男だし許そう。
(いい男は得ですね。セクハラの基準なんてそんなもん)
そんなこんなで、エジプト人に誘われると必ずついてくる「シーシャー(水タバコ)」を初めて吸わせてもらいました。

シーシャーってただの水タバコだと思ってたのですが、フルーツ系のフレーバーを楽しむ不思議なもの。
感覚的に、タバコというよりジュースに近いデス。
へぇーー。って感じ。
でも、思いっきり煙を吸い込むので肺には悪そう。
水を通すので喉には優しそうだけどね。
5月23日 110ポンド (約1800円)
朝食 (トマトパスタと紅茶) 12ポンド
昼食 (カップラーメン) 3ポンド
夕食 (イカのグリルとコーラ) 55ポンド
アクセサリー2つ 5ポンド
宿泊 35ポンド
タイムリミット後3日!@カイロ
Written by norinpop on 2010年5月22日 – 2:12 AM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
← そのクリックがポイントとなり、毎日の励みになってます!
さて、やっとスィーワを出た私ですが・・・
本日22日。
そしてエジプトのビザは25日まで。
残り3日間でヨルダンまで抜けなければなりません。
ここから体力勝負の陸移動です。
飛行機で行けばあっという間なんですけどね。
21日の夜10時にスィーワを出発したバスは、22日の2時マルサ・マトローフに到着。
キレイに整備されたアスファルトに車がびゅんびゅん走る姿を見て・・・
ロバがいない!
白い服着てない!
隣に停車しているスィーワ行きのバスにどれだけ乗りたかったことか・・・
そしてアレキサンドリアには朝6時頃到着。
ここからカイロ行きのバスに乗り換えます。
相変わらずアレキサンドリアの人は温かく・・・
バスを降りた途端囲まれるタクシー運転手に「Where are you going?」「To Cairo」と答えると、親切に道路を渡ったカイロ行きバスチケット売り場まで案内してくれました。
後でバクシーシと言ってると思いきや、さらりと去るオヤジ。
なんて親切なタクシー運転手なんだ!
でも、その後バスに荷物を乗せただけで、「2ポンド」を要求するバスの係り員。
(ローカルの人には言わない)
まあ、いい人もいれば悪い人もいるってことですね。
さて、そこからカイロには9時半ごろ到着。
ホテルにチェックインしようとすると・・・お財布のお金が減ってる・・・
あのカイロ行きのバスだ・・・・
この旅ですっかりどこでも熟睡できるようになった私は、バスの中で爆睡。
いつもならデブのオヤジの隣のことが多く、私の足元にも手を出せないくらいパンパンなので大丈夫だったのだけど、今回だけは痩せた若者。
あいつだ・・・
でも幸いにも、1000円程度の現金が取られただけで、カードや学生所などは無事。
被害総額は大したことないけど・・・
だったら、スィーワの人たちに使ってあげればよかった・・・とすごく悔やまれます・・・
悔しい。
これが今回の旅の初の盗難。
これから気をつけよう。
さて、カイロに到着するや否や、今晩初のダハブ行きのバスチケットを購入。
そう、車中泊2連泊デス。
体力のある子に生まれてきてよかった。
37歳だって、やればできる!
という感じで手短ブログですみません。
まだまだ紹介できてないネタ(手相とかエジプトの下着とか・・)がたくさんあるなーと思いつつ・・・
紅海のビーチリゾート、ダハブに移動です。
お別れの時@スィーワ・オアシス
Written by norinpop on 2010年5月21日 – 9:52 PM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
← そのクリックがポイントとなり、毎日の励みになってます!
スィーワでの最終日。
10泊もしたこの窓の風景からもお別れ。涙

そんな感傷は置いておいて、大掃除ならぬ、大洗濯デス!
ここは洗濯ものが1時間もすれば乾いてしまうので、ここぞとばかりにすべての衣服を洗濯。
お昼には、エジプト料理の味付けに飽きてしまって食欲のでない私に・・・
アミちゃんがオクラ丼を作ってくれました。

なにこれ!!超おいしぃぃぃよぅ・・・号泣
醤油味最高!
世界一美味しい調味料!
アジアにいる時は外食だけでも十分だったけど・・・
ここにきて、自炊の必要性をすごく感じ始めてます。
次にお米と醤油を見つけたら、私も自炊しよう。
こちらが美味しいオクラ丼を作ってくれたアミちゃん。

そして19時くらいになるとドンキードライバーがたちがぽつぽつと終結。
普段は朝9時ごろから集まり始め、14時ごろ解散。また17時ごろから集まり始めるドンキードライバーたちですが・・・
金曜日はイスラムの習慣なのかスィーワの習慣なのかわからないけれど、日中は家の仕事をしたり家族と過ごすのが決まりのため、今日は遅い集合。
バスの時間を20時から22時に変えておいてよかった。
皆が集まったところであいさつに行くと・・・
「また来る?」
「いつ帰ってくる?」
「また来てほしい!」
とかわいいことを言ってくれます。
私が持ってる折り紙を見つけて興味しんしんなので、折ってあげると、ドンキーカーの飾りつけに使うと喜んでもらってくれました。
やっぱいいなーここ。
さらに昨日の音楽祭の写真が欲しいと言うので、代表でモハメッドの住所を聞くと・・・
「病院の近くの家」
え?これで届くの???
最後に日本で寄せ書きをしてもらい、一緒に旅をした人だけに書き足してもらっている、世界地図にメッセージも書いてもらいました。

他のドンキードライバーの子たちの写真もいっぱいとりたかったけど、中には嫌がる子もいるので・・・
結果、いやがらないモハメッドだけの写真ばかりなのが残念。
最後はバス停までドンキーで送ってくれました。
別れ際にウルウルしているモハメッド。
みんなやんちゃで悪いこともやってるっぽいけど、都会の子と違って根が純粋なんだよな・・・・
そんな姿を見て、思わず10月に帰ってくると約束してしまった私。
ヨーロッパを回って、モロッコに入って・・・もう一度スィーワに来ようかな。
ちょっと考えていることもあるし・・・(それが何かはまだ内緒)
後ろ髪をひかれながら、カイロに向けて出発です。

夜のライトアップされたシャーリー。
スィーワン音楽@スィーワ・オアシス
Written by norinpop on 2010年5月20日 – 8:58 PM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
← そのクリックがポイントとなり、毎日の励みになってます!
イスラエルの死海に行く前に、プカプカしてきてしまいました。

スィーワ・オアシスのソルトレイクも、塩度が高いため、プカプカ浮くんですね。
ビザの関係上、明日の夜旅立つことに決めた本日。
これまで、近くの距離だったらいつもフリーでドンキータクシーに乗せてくれていたモハメッドへのお礼にと、最後のツアーとしてソルトレイクにもう一度連れて行ってもらうことにしました。
町からチーズとパンとフルーツを買って行き、ピクニック。

このアイランドを独り占めです。
この静けさとドンキードライブ。

鳥が羽ばたく姿を見ながら・・・

去るのが惜しくて仕方なかったです。
でも、これ以上いてもすることはないしね・・・
Time to goです。
さて夜は音楽祭の最終日。
1組目はエジプシャンミュージックのチーム。

踊りだしちゃうかわいい女の子も。

最終日ともあって、会場も盛り上がってます。
そして1組目終了後、会場にはヤシの木のセットが組まれ・・・

スィーワチームの登場デス!

知ってるドンキードライバーの子も何人か出ているものだから、気分はすっかり学芸会を見るお母さん。
会場も満員御礼で・・・

壁によじ登ってみる人たちもいっぱい。

スィーワン音楽は、明らかにエジプシャンのものと違っていて、エジプシャンは異国の音楽感が強く、音楽を楽しむというより、興味深いから聞いてるというのに近いのですが、スィーワンは楽器の音も柔らかく、無理しなくてもすっと入ってくる感じ。
この音楽ひとつ見ても、彼らはソウルも文化もエジプト人とは全く異なることがわかります。
また内容も民族音楽らしく、日常の風景を表したものなので、見ているだけでも楽しい。
竹馬に乗ったり・・・

収穫のシーンがあり・・・

そこに子どもに手をひかれておじいさんが登場。

そして一番興味深かったのが結婚式のシーン。
花婿に何か化粧を施し・・・

お茶を飲みながら、皆で喜びあいます。

そこにスィーワのウェディングドレスを着た花嫁が登場。

婚礼の儀が執り行われ・・・

会場にお菓子が投げ込まれました。
そして最後にスィーワのテーマソングみたいなのを皆で歌って終了。

完全にスィーワ贔屓の私は、スィーワチームが一番だと思ったけれど、結果はどうだったんでしょうね。(まだ確認してません)
大盛り上がりだった最終日。
外に出てみると、相変わらずの男祭り・・・
自分の子どもや兄弟、旦那さんが出演する音楽祭でさえ女の人は見に来れないなんて・・・
大好きなスィーワだけれど、ここに女で産まれてたら、私は気が狂ってただろうな。
でも、ここで産まれ育てば、ちゃんと箱入り娘に育つんだろうか・・・
ブログで紹介しきれないほどスィーワの話を色々聞いたけれど、女の人と話す機会は全くなく・・・
彼女たちはどんな感じなのか知ることができなかったのが残念です。