カテゴリー 「01.中国」
中国最後の日@モンラー
Written by norinpop on 2009年12月15日 – 11:15 PM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
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朝6時、景洪に到着。まだ夜が明けていません。
夜が明けるまでバスの中で待機できるんだけど・・・
か、かゆい!!涙
きっとこれはダニ・・・
アトピー持ちの私はダニにめっぽう弱いんです。涙
たぶんダニアレルギー。
仕方がないので、早々に布団を出、バスを降りてみると・・・
昨日の犬がまだ荷台にいるようで、キュンキュン鳴いています。
あれ?姿は見えないけど2匹いる?
どこから連れてきたんだろう?
やっぱり売るのかな・・・謎。
日が明けてきてバス停の周りを見渡すと・・・他の町とあまり変わり映えのしない風景が見えます。
途中、ひどいガタガタ道だったけど、しっかり寝ることができまだ体力のある私は、景洪見ても仕方なさそうだしと、もう少し進んでしまおう!と決意。
急遽モンハンというラオスの国境から一時間の町までさらに進むことにしました。
モンハン行き、7時40分発。
車窓から見る景洪はメコン川の上流にあり、すっかり東南アジアの雰囲気。
建物もタイっぽくなり、看板も中国語とタイ語っぽいものの併記に変わっています。
途中の田舎道で民族系の人たちをピックアップしながら、3時間後モンハンに到着。
でも・・・・
ここはどこ?私は誰???
地球の歩き方(実際は迷い方だけど)も、もう範囲外の地域に入っているので、どうしてよいやら。
と、「モンラー、モンラー」と言ってくるポン引きのおじちゃん。
モンラーとはラオスの国境にある町。
モンラー行きのバス停はまた違うとこらしいけど、そこは明日行くから今日はホテル探してると言うと、そのおじちゃんは珍しく英語が通じる。
最初は30元のシングルを紹介してもらうも、あまりにも廊下がゴミだらけで汚い・・・
安さは魅力だけど、今日はきれいなところで寝たい私は、断ってモンラー行きのバス停付近で探すと言うと・・・
「どこに行くの?ルアンパバーン行くならそこのバス停から国際バスあるよ」って。
ほんと?!!
中国語で書いてあるからわからなかったけど、確かに朝の7時50分発に確かにルアンパバーンっぽい感じの表記が。
ありがとう!!!
本当に助かった情報だったので、そのおじちゃんはが紹介するきれいなホテルに決定。
1泊120元もするけど一応定価みたいだし、今日はゆっくり休みたかったし、バス停の近くに泊まりたいし・・
まあたまにはいいか。
その後もおじちゃんは、ホテルのお湯が出ないだとか、チケット取る時とか、その都度、通訳のためにバス停から駆けつけてくれました。
ちなみにホテルのお湯は12時からしか出ず(確かにそうだった)、チケットは明日直前にしか買えないとのこと。
こういう人をどこまで信用していいか迷うところですけどね。
後先にルアンパバーンに旅立った兄貴から、国境のモンラーからラオスに入って行くのは、バス停探しとかが大変だったそうで、今だルアンパバーンに着いてないと聞き・・・
ホテル代は高くついたけど、すんなり直通の国際バスを見つけられたのはラッキー。
ついてるなー。
そしてホテルにチェックインした後は、ランチ。
中国料理もさまざまで、南に下るにつれ、ご飯に好きなおかずをのせて食べるアジアンな方式が増えてきます。
これが日本の味にすごく似ていて、野菜も多くて食べやすい。
風邪はひいているみたいだけど、ここにきて食欲も戻り、大盛りのご飯を平らげました。
後、死亡したと思ったカメラも、どうやらバッテリーの調子が悪いらしく・・・
試しに充電したら、とりあえず一時復活。
こまめに充電したらしばらくはいけそうかなー。
ひとまずよかったです。
というわけで、明日は7時50分発。
寝坊しないようにしないと・・・
12月15日 196元(約2600円)
宿泊 120元
高速バス (景洪→モンハン)39元
昼食 5.5元
ニベア 19元 (アトピーを抑えるため)
夕食 3元 (昼食と同じ店に行ったら、なぜか今度は3元になった。割り引いてくれた?)
ビール 3元
タバコ 6.5元 (喫煙大国中国で復活してしまった)
助けるの?食べるの? 大理(下関)→景洪
Written by norinpop on 2009年12月14日 – 11:10 PM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
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今回の宿「Green Louge」は、ドミのベッドに蚊帳がついていて一人の時間を落ち着ついて過ごすことができ、本当に居心地のいいゲストハウスでした。
でもやっぱり、トイレ(和式)の中にシャワーは日本人として辛い・・・
そこがよくなればパーフェクトなのになー。残念。
さて、本日「一気にラオスまで」と考えていたのですが、どうも風邪を引き始めている感があり・・・
あまり無理はしていけないと、最初の予定通り景洪まで行き、一泊し休憩してからラオスに行くことにしました。
とはいっても景洪までは19時間の長帳場。
精をつけようと、昨日行った中国茶の出るお店へ。
そしたらお店の人はちゃんと顔を覚えてくれたみたいで、今日の牛肉面にはチンゲン菜が入っていました!
ありがとー。おじちゃん。
さて、今日は初の中国寝台バスです。
大理古城から下関に向かい、14時発のバスチケットを購入。
乗り込むと・・・く、くさい・・・
なんていうか・・・軽く浮浪者の臭いが漂っています。
そして、とても狭いベッドの上にマットレス、そして布団と枕が置いてあるんだけど・・・
この臭いからこれは危険と思い、前の会社の送別でもらったトラベルシートを初めて取り出しました。
そしてバスは、景洪から大理に旅行しにきたツアー客や民族衣装をきたおばあちゃんなどを乗せ、田園風景をひた走ります。
途中、若い夫婦が真っ黒になりながら練炭を作っていたり、あぜ道を子供たちがかけまわったり・・・
写真に撮ったら美しいだろうなーと思う風景が続くのですが・・・
カメラ死亡。
なんでーー!!!涙
どうしよう・・・この先、一眼レフを修理できるとこなんてあるんだろうか?
考えても仕方ないので、しばらくは文章のみでレポートです。
話は戻り・・・
昼間は日差しで暑苦しいくらいだったのが、夜になると冷え込みます。
先に行った兄貴から、布団が役に立たず寝袋を使ったと聞いていたので、寝袋のない私は心配していたのですが、トラベルシーツが寝袋のように包みこんでくれるため、その上から布団をかけるとかなり暖かい。
窓にカーテンもなく、寒いのを覚悟してたけど、ほっとしました。
でも臭いは・・・変わらないけどね。
そして20時ごろに夕飯休憩。
山の中にぽつんとある食堂で、食事をとりました。
メニューがないので、見よう見まねでオーダー。
おかず2品とご飯で13元もしたけど、結構おいしい。
これで日本のお米だったらなおさらいいのになー。(こっちの米はパサパサ)
食事が済んだ後、まだ時間があるようなので、外に出てみると・・・
こぼれそうなくらいの満点の星です!
天の川も見えました。
いい旅してるなーと思う瞬間です。
そしてすっかりドアなし、仕切りなしトイレも慣れました。
銭湯の裸のお付き合いと思えばね、とおばあちゃんの隣で用を足す私。
日本を出る前は、年も年だし、そんなにきつい旅はしないだろうと思ってたのに、結構ディープな旅してるなぁ・・・。
それから夜も更け、うとうとしているところにバスは停車。
乗客たちがざわついてます。
言葉のわからない私はしばらくそのまま寝ていたのですが、どうも動く気配がない。
エンジントラブルかな?と窓を開けてみてみると・・・・
犬???
バスの後輪あたりから、シェパード系の顔をした犬がひょっこり顔を出してます。
どうやら野犬が後輪巻き込まれたらしいです。
でも吠えるわけでもなく、本当にひょっこり顔を出しているだけ。
大丈夫なのかな?
しばらくすると、どこから持ってきたのか捕獲用と思われる大きい籠が運ばれ、ジャッキで車を持ち上げ、無事捕獲。
荷台に詰め込まれました。
見ると運転手さんの手からは血が流れています。
捕獲の際にかまれたみたい。
中国は犬を食べる国ではあるけど、見捨てずちゃんと連れていくんだと感心。
昨日泊まったゲストハウスにも後ろ足を怪我して前足で歩く犬を飼ってたし、今や犬はパートナーなんだなー。
いや、でも・・・捕獲して売るとか???
どっちなんだろう???
ってか捕獲用のかごがあるってことは、こういうことがチョクチョクあるんだろうか??
真相は謎に包まれたままです。
最後に寝台バスの写真が撮れなかったので、他の人のブログから借用。

そしてこちらが中。私のバスはこんなにきれいじゃなかったけど・・・

こんな感じで、座って19時間よりずっと楽だけど、頭に人の足があるので、正直臭かったです・・・涙
後、中国は喫煙大国なので、バスの中でも平気でタバコを吸います。
嫌煙家にはかなりきついかも。
12月14日 226.5元(約3000円)
バス+Taxi 大理古城→大理(下関) 7.5元
寝台バス 大理(下関)→景洪水 191元
ブランチ(牛肉面+餃子) 8元
お菓子とジュースと水 7元
夕食
中国脱出です@大理古城
Written by norinpop on 2009年12月13日 – 9:08 PM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
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朝、昨日おばあちゃんからもらった(買った)クッキーとみかんを食べ、麗江を後にしました。
麗江古城は中も外も人があふれていて、

中国に入りたての頃は活気と感じていたこの風景も、ちょっとうんざりしてきている自分がいます。
さて、麗江からは次の大移動に向けて、一路、大理古城に戻ります。
行きはニュー大理と呼ばれる下関から来たのですが、その時は40元だったバスが、大理古城直通だと53元。
下関より大理が近いのに?
変な観光地価格です。
途中、休憩をとりながら、

4時間弱で大理古城に到着。

前は観光地化されすぎと思っていた大理も、麗江の後だととても落ち着いて見えます。
そして今夜は、前に散歩した際に見つけていたこんなかわいいゲストハウスに泊まることにしました。


ドミトリーはこんな感じ。

かわいいでしょう?
これで1泊30元です。
若い女の子2人がきりもりしていて、すごく居心地のいいところだけど、

相変わらず5人部屋のドミトリーには私一人・・・
もう慣れたからいいけどね。
このドミトリーは中心街から外れた○○門の近くにあります。(後で門の名前は追加します)
シャワーがトイレの中にあるのが難点だけど、それが我慢できたらかなりいいゲストハウスです。
ゲストハウスにチェックインした後は、早めの夕食。
昨日の晩と、今日のブランチが中華じゃなかったせいか、ちょっと中華料理を食べたい気分が戻ってきました。
人民路の西側にあるこのお店。

おすすめです。
何がおすすめかというと・・・
さて何でしょう?(ヒントは写真の中にあり)

答:中国茶がついてくる
これで4元(52円)。
2週間旅して、お茶が出てきたのは初めてです。
さらにお店のお姉さんが優しい笑顔で迎えてくれるし、コックのおじちゃんからは煙草までもらいました。
昨日マサが大理の人は暖かくていいと言ってたけど、その意味がわかりました。
もっと暖かい時期なら、長居してたかも。
大理に泊まるなら、中心街よりちょっと外れがいいと思います。
さて、明日からの予定ですが、最初は景洪に行こうと思っていたのが、マサと話をしていて元陽にコースを変え・・・
そしてついさっき・・・さらに方向変換。
一気にラオスに向かうことに決めました!
なぜなら、フリースをなくしてしまったから!!!!
どこに置いてきちゃったんだろう(涙)
今日の朝、もうこれ以上寒いところにはいかないからフリースが一枚あればいいと、セーターやらダウンベストやらを捨ててきてしまったばかり。
もう寒いところにはいられません。
これは早く暖かいところにいけと神様が言ってるに違いない!!
というわけで明日は昆明に行き、国際バスでラオスに向かいます。
大理→昆明 4時間半
昆明→ルアンパバーン 24時間。
耐えられるかな?
そして、今、今後のこのブログのことも考えながら一人バーで飲んでます。
これまでやみくもに書いていたけど、今後その地を訪れる人に参考になるような情報を載せて行きたいなと。
実際自分がそれでお世話になってるから。
また、手相も国ごとにまとめてと思っていたけど・・・・
忘れちゃうので、その日その日にアップしていきたいと思います。
一時、ブログランキング5位まで上がったのに今は11位だしね。
もっと楽しくて為になるブログにしていきたいと思います!!!
使ったお金もこんな風に書いていきます★
↓
12月13日(日) 102元 (約1330円)
高速バス 麗江→大理 52元
夕食 4元
宿泊 30元
バーでビール 10元
洗濯ばさみ 6元
今後もよろしくお願いしますね!
古い街並みの白沙@麗江
Written by norinpop on 2009年12月12日 – 11:06 PM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
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朝目覚めて、パンツがだいぶ緩くなっていることに気付きました。
やせた?
まあ毎日数時間歩いてるので、いいダイエットになっているのは確かだけど・・・
最近中華の味に飽きてしまって、食が進まなくなっているのは事実で・・・
年に1度か2度くらいしか食べないチャーハンもこの2週間で一生分食べてるし、もう飽き飽き。
中国を出る潮時かな・・・・
今日は早起きして、宿替えしようかと思ったけれど、ゆっくり寝てしまったため諦め、お昼から麗江から北へ12キロにある白沙という村に向かいました。
が!!
麗江古城から出られない・・・・
異次元の世界に迷い込んだように古城内をぐるぐるぐるぐる。
もうここやだ・・・・涙。
また2時間くらい迷いました。
やっと白沙行きのミニバスを見つけたけれど、50元と吹っかけられ、結局タクシーに乗ることに。交渉して35元。
本当はもっと安く行ける方法があると思うけど、もう疲れたからいいや。
そして、タクシーが到着した所が白沙だと思い込み、高い入場料を入ってみると・・・

何この寂びれた感・・・

こんな仏像と

ぼろぼろの壁画と(写真NG)
よくわからないぼろ屋があるだけでした・・・

これで入場料30元と麗江の観光地を見るには必須の共通修復費80元払ってしまった馬鹿な私。
後でわかったけど、ここは白沙壁画という見どころらしく・・・
北京はともかく、桂林はじめ中国の田舎のお金を取る観光地には行ってはいけないとつくづく思いました。
その時は白沙ってこれだけ?と思いながら周辺を散歩してみると・・・
私が求めていた風景がありました!

ここが本当の白沙だったのね。

昔ながらの家が残る村には、実際に人が住んでいて




商店街もこんな程度ですごく落ち着いてます。

村の中をぶらぶら散歩していると、そこに手招きをするおばあちゃんが。
物売りだろうと思いつつも、ちょっと乗ってみることに。
家に入ると、

庭にある小さい椅子に座るよう勧められ・・・
お茶とクッキーとみかんが出てきました。

おばあちゃんは私の隣に座って何やら話をするのですが、目が悪いみたいで筆談もできず、ハオツー(おいしい)とくらいしか言ってあげられません・・・・
なんとか手振り身振りで、日本から船で来て上海で・・・とか言う話をしたけれど、上海と言ってもピンと来てないようで、昆明と大理と麗江だけが伝わった様子。
もしかしたら、日本がどこの国か知らないかも知れません。
テレビもなさそうだもんな、ここ。
「写真撮らせて」と言ったら、髪の毛整えて帽子をかぶりなおし、きちっとするおばあちゃん。

かわいいです。
普通に話している時の笑顔はもっとかわいいのに、カメラを向けられて緊張している様子。
ついでに手相も撮らせてもらいました。

農作業のため、しわの間に土が入り込んでしまっているみたい。
もっと、ちゃんと見たかったけど、恥ずかしがって見せてくれませんでした。
そんなにみかんとクッキーも食べれないので、もって帰ってもいいか聞くと、全部持っていっていいと袋に詰めてくれました。
でもしっかりお金を請求。笑
いくら払えばいいかわからなかったので、適当に7元(100円)渡したら満足してくれた様子。
手相も見せてもらえ、クッキーたくさんとみかん2個のお土産付き。
壁画の110元に比べたら・・・全然いいお金の使い方です。
この白沙で1~2時間過ごした後は、麗江に戻り・・・
まだ日暮れには時間があったのですが、どうも麗江古城は見る気がせず、早々にユースホステルに戻りのんびり洗濯。
今日は1組チェックアウトしたようで、もしかしたら客が私しかいないんでは?と思うくらいの静けさです。
日が暮れて、またさみしい時間がはじまるなーと思っていたら、大理で別れてしまったマサから今麗江にいるとのメールが。
「今すぐそっちに行く!」と返事をし、速攻マサのいるユースホステルに向かいました。
また1時間迷ったものの、なんとか再会。
お互い中華に飽きたということで、奮発して洋食ディナーへ。
離れていた間のエピソードを色々話しました。
どうやらマサは大理で、日本好きで日本語が少し話せる中国の女の子に恋に落ちた様子。
たった4日の滞在で、デートもしてきたそうです。やるー。
そして、マサも麗江にがっかりしたようで、今日着いたばかりなのに、明日大理に戻り、彼女に会いに行く模様。
顔も緩みっぱなしで完全に恋に落ちてます。笑
そして、私も本当はもう一日滞在する予定だったけど、なんかもう麗江古城にお腹いっぱいなので明日大理に向かい、南下していこうと思います。
雲南省は昼はぽかぽかだけど、夜寒く・・・なのに宿に暖房がないため、夜が本当に寒くて辛いんです。
早く暖かい所に行きたい!!

一人旅再スタート 麗江へ
Written by norinpop on 2009年12月11日 – 7:57 PM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
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ヒロ&兄貴は景洪への寝台バス、私は麗江へのバスに乗りに、昆明から来た際に降りたバス停へ向かいました。
でもどうやらここではないらしい。
私は公共バスの1路、2人は9路に乗ってバス停まで行かないといけないのこと。
中国の高速バスの乗り場は難しい・・・・
東京も同じか。
でも今回は親切な係りの人のおかげで、昆明の時のように迷わずにすみました。
「ラオスで会おう」と約束し、

2人はバスに乗って去って行きました。
追いかけるから待っててね!
さて、ここから一人旅の再スタートです。
今まで頼っていたことも、すべて一人でやらなければいけません。
とはいえ、すでにバスの乗り方は心得ているので、問題なく麗江行のバスに乗車。

女一人旅は色々制限があるものの、助けてもらえることも多く、バスに乗って席が見つからずオロオロしていると、すぐに周りの人が声をかけてくれます。
でも何を言ってるのかわからない・・・・
ヒロ&兄貴の影響か、思わず日本語で「え?好きなところに座っていいの?」と言ってしまったら、「そうそう」みたいにうなずかれました。
え?通じてる?
言葉なんてそんなもんかもしれませんね。
バスは田舎町をひた走り・・・

どこまでも続く山脈や、山に沿った段々畑がくすんだ緑、青々とした緑、若々しい緑とグラデーションとなり、赤土と澄み渡る青空とのコントラスト・・・
車窓から見える風景がとても美しくて感動しました。
田園風景は日本の風景と似てるとはいえ・・・
手作業の畑仕事、籠をかついで歩く人々。整備の荒い畑。
あたたかいです。
昔の日本もこんな感じだったんだろうな。
でもこういう時に限ってカメラの調子が悪い。(涙)
残念ながら写真は撮れませんでした。
そして大理から4時間弱かかり、麗江に到着。

大理古城より麗江古城の建物の方が趣があります。

さすが世界遺産。
でも、超観光地化されていて、民族衣装の「制服」を来た人たちがたくさんいて、まるでテーマパーク。


なんだか想像と違ってがっかりです。
夕暮れからはまた風流でしたが・・・

日本の古都と変わらないといったら、あんまり変わらない。

そして、ここからが大変だった。
ユースホステルが見つからない!!!
麗江古城の中は迷路のように道が入り組み、また同じような土産物が並んでいるので、地図を見てもどこがどこか・・
2時間くらい迷った末、やっと到着。
部屋に戻ると、結局3人部屋のドミトリーには私だけ。20元で個室状態。
それはいいんだけど・・・・
昼間はこんなに素敵だったのに・・・


夜は裸電球一つで暗いし、人気がなくて怖い!!!
どうやらここはメインのユースホステルではないらしく、泊ってるのは私と後1~2組くらい。
さみしい!!!!!
宿替えしようか迷います。