カテゴリー 「04.マレーシア」
マレーの人々@コタ・バル
Written by norinpop on 2010年1月12日 – 5:54 PM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
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夜の1時、再びマレー列車に乗って、ワカバルへ。
行きの列車はグリーン車で人が少なかったため1人で2席取れたのが・・・
今回はエコノミーでほぼ満席。

私のとなりはイスラムの太ったおばちゃんで、私の席まではみ出してくる・・・・
でも、冷房は柔らかく、グリーン車のキンキンに冷えた車内より、ずっと過ごしやすく快適でした。
そして朝、8時頃、ワカバルの駅に到着。
ここでノリ&タケがマレーシア通貨がないため、このままタイに入りたいということになり・・・私は一人、ワカバルに近い町、コタ・バルに向かうことにしました。
私も同じくマレーシア通貨は足りなかったのだけなかったけれど、せっかく来たのだから、もう少しマレーシアの風に当たっていたいなと思って。
ワカバルの駅からコタ・バルへは、タクシーで15リンギ。
一人で乗るのはもったいないので、シェアをできる人を探していると、タクシーの運転手自らから「シェアできる人探すから、ここで待ってて」とのこと。
ホント、マレーシアの人は親切で助かります。
しばらくすると、イギリスから来た老夫婦が見つかり、彼らが泊まる安宿に一路向かうことに。
「IDEAL TRAVELLERS HOUSE」

とても優しげな老夫婦が経営している宿です。
アウトシャワーで15リンギ(450円)。

決してきれいとは言えない宿だけど、一人でこの価格は助かるし・・・
こんな感じで、国境への行き方、バンコクへの列車の情報など、細かい情報がはられていて、とても親切な宿でした。

ちなみに、ビールがあるという張り紙がしてあるのは、マレーシアは宗教の問題で、お店でビールが売ってないのです。
一休みした後は、町を散策。
ラオス、タイと食べてきたパンケーキ(日本のクレープに近い食べ物)は、ここマレーシアではカレーソースが着いてきます。

バナナパンケーキにカレーソース・・・・かなり微妙なお味でした。
マレーシアの人たちは本当に気さくで、観光客が珍しいのか色んな人から話しかけられます。
左がお店の店長、右が日本に友達がいて遊びに来たことがあるというおじさん。

名刺をもらったりして仲良くなったので、マレーの人の手相を見るチャンス!!と思ったら・・・
急にそれまでフレンドリーだったおじさんの顔色が一気に変ってしまった・・・・
右手は見せてもらえるけど、両手を見せてもらおうとすると、嫌がられる・・・
タイでも一度そういうことがあったんだけど、これって宗教がからんでいるのかなぁ・・・
色々難しいですね。
その後は気を取り直して、町の市場へ。

人々の視線を一気に集めながら、肉売り場→野菜売り場→魚売り場へと移動していくと・・・
威勢のいい魚屋さんたち。
「魚買わない?」
「買いたいけど、キッチンがないから・・・」
「うちのキッチン使えばいいよ。だから魚買って!」
魚屋の威勢がいいのは万国共通みたいです。
魚屋の看板娘。

コタ・バルの町は王宮博物館などの博物館があるだけで、特に見どころは何にもありません・・・。

でも反対にそこに住む人たちの普段の生活が見れるようで、私は観光地よりこういうところが好き。
川岸の方に歩いて行くと、住宅街がありました。

そこには学校が終わった子どもたちがいっぱい遊んでいて・・・
カメラを向けると、喜んで集まってくる子どもたちや・・・

恥ずかしそうにほほ笑む子どもたち・・・

完全に恥ずかしがって後ろをむいてしまう子どもたち・・・

めちゃくちゃかわいいです。
中でもこの少年たちはマレー語でガンガン話しかけてきて・・・

何を言ってるのかわからなかったのだけど、日本から来たと英語で言うと通じたらしく・・・
「ジャポン!」「サムライ」「ありがと○※△□」と言いながら私に興味津津。
歩いて行こうとすると、後ろをずっとくっついてきます。
なんか絡んであげたいけど、何にも面白いもの持ってないし・・・
もっと絡み上手だったらいいのに・・・
ベタだけど、今度から折り紙でも持ち歩こうかな・・・
ここの景色はとても美しく、もっと散歩してたかったけど・・・

人々の好奇心のまなざしが痛すぎたので、あまり奥まで入ることはせず、手前の方を一周して退散。
夕食は住宅街に近いところにあるお店でカレー。
タンドリーチキンがついて4リンギ(120円)です。

おいしい!!!
初めての手食べだったけど、これがなかなか難しい。
周りを見てみると、私みたいにチキンにかぶりついている人はおらず、手でちぎってご飯と一緒に食べてました。
最後にマレーシアのKING&QUEEN。

さて、明日はタイに戻ります。
猫を愛する国@Jerantot&タマン・ヌガラ国立公園
Written by norinpop on 2010年1月11日 – 9:28 PM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
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朝8時、ミニバスに乗ってタマン・ヌガラ国立公園へ。

約1時間の道のりで7リンギ(350円)です。
公園は渡し船を使って渡ります。1渡し1リンギ。

公園の入り口では、こんな変な鳥がお出迎え。

ここで、これから色んな野生動物に会えるかと期待したら・・・
後にも先にも、野生動物はこの鳥だけだった・・・
あ、ちょこっとリスはいたけど、リスは都会にもいるからね。
そしてジャングル内で唯一見れたのが、すっごいアリの大群と・・・

2センチくらいある、でっかいアリ。

後は、ヒルっぽい小さい何かが足にくっついててビビったくらい。
とにかく、アリ、あり、蟻。
それだけでした・・・
まあ、国立公園だし、素人が1日で行けるのはそんなもんなんだろうな。
本当は1週間コースがあって、それでいけば、虫食い花とか虎とかアリクイとか・・・・
色んな野生動物が見れるみたいだけど・・・
ただ、今まで聞いたことのない鳥のさえずりを聞きながら・・・
こんなグルグルした木や・・・

でっかい木・・・

音に反響して葉っぱが動く不思議な木・・・

ターザンみたいなツタ・・・

ジャングルの雰囲気を味わえる、気持ちのいいハイキングになりました。
お昼を食べた後は川へ・・・
私は水着を持ってきてなかったので、ベンチでのんびり。

お昼寝でも・・・と思ったら、蟻やらクモやらが体に登ってきて、落ち着いて横になれない。涙
しかたないので、川でノリ&&タケを隠し撮り。

セクシー!
ところで、中国は犬だらけで南に下るにつれ猫が多くなってきていたのですが、ここマレーシアは、犬はほとんどおらず、猫ばかり。
バス停の近くには、子猫がいっぱい入ったゲージがありました。

でも、よく見ると、同じ子猫でも大きさが違う。
たぶん、親からはぐれた子猫を集めているっぽいのです。
私たちも、親からはぐれたまだ1ヵ月ちょっとくらいの子猫を拾い、ここのゲージに入れさせてもらいました。
お母さん猫、大変だと思うけど、よろしくね。
実はその前の日には、車にはねられた猫を見てしまい・・・
私はあまりのショックに何もできず・・・
のり&たけがとりあえず、道路わきに連れて行ったものの、何もしてあげられないのでそのまま放置するしかなく・・・
その後、見に行ったところ、猫はいなくなってました。
脊髄の骨折ぽかったから、自力で動いたとは考えられず、たぶん誰かが連れていったのかな。
あのシーンはずっと忘れられないと思うけど・・・・
きっと優しいマレーシ人が助けてあげたんだろうなと信じています。
さて、Jerantotはジャングル以外何もない町なので、今夜の電車で一路ワカバルに戻ります。
初マレー鉄道@Jerantot
Written by norinpop on 2010年1月10日 – 9:19 PM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
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こんにちは。鉄子です。
今回の旅は手相を観る旅としてますが、もともと若干「のり鉄」の私は、世界の列車に乗ることも楽しみの一つです。
朝、人のざわめきで目が覚めると、すでに4時。
寝起きでぼーっとする頭を覚まそうとしている間に、列車が到着。
でもチケット売り場が開いてない!!
どうする?
野宿してまで待ったのに、まさか乗れないってこと???
と、寝ぼけた頭でどうしていいのかわからずにいると、一人のマレーシアの女性が、「乗ればチケット買えるから、乗りなさい!」との声。
あわてて列車に駆け込むと、今度は男の人が、「チケット買えるからおいで!!」と。
もうなんだかわからない感じで、チケットを買い、その間待っていてくれていた列車にバタバタと乗り込みました。
マレーシアの人は優しい。
本当に助かりました・・・
さて、こちらがマレー鉄道です。

中はこんな感じできれい。

(でも後で知ったけど、こちらはグリーン車だった)
こちらが食堂車。

8時間の距離で(何キロあるのかは不明・・・)、たったの17リンギ(510円)+グリーン車代5リンギ(150円)。
安いですねー。
マレー鉄道からの車窓は・・・・
という話がしたかったのに、爆睡・・・。
どこでも寝れるようになりすぎて、乗り物乗るとすぐに寝てしまうんですね・・・最近。
もったいないんだけど・・・
車内は冷房が効きすぎて頭が痛くなるほどの中、とにかく寝続けて8時間・・・
ジャングルのタマン・ヌガラ国立公園に近い、とても小さな町「Jerantoto」に到着しました。
タマン・ヌガラ国立公園は色々な入口があるけれど、ここは北の入り口だそう。
外国人観光客がほとんどいない、本当に小さい町です。

でも、その小さい町には日本の古着を売る店が2軒もありました。
日本のチームTシャツらしいものや、寄せ書きの入ったTシャツまで。
一つのお店で日本のキャスケーディング帽を5リンギ(150円)で購入。
こちらはお店の美男美女カップル。

とてもフレンドリーでステキな2人でした。
マレーシア料理はタイ料理とインド料理とインドネシア料理が混ざった感じの料理で、味はとてもマイルド。

カレーは日本のカレーの味に近い感じです。
こちらがマレーシアのビール「タイガー」。

今まであまりブログに乗せてなかったけど・・・各地のビールの写真コレクションしてます。
そうそう。
喫煙国家の中国から始まり、分煙国家のラオス、そして禁煙国家のタイ。
タイのタバコからグロ写真が入り始めたんだけど・・・
ここマレーシアのグロ写真は更にすごい。

どうやったらタバコでこんな足になるんだろう???
とりあえず、あんまり触りたくない感じはします。
値段も日本とほとんど変わりません。
さて、明日はジャングルです!
初野宿@ワカバル
Written by norinpop on 2010年1月9日 – 10:40 PM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
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朝7時出発のミニバス(600バーツ)に乗り、マレーシア国境近くのスンガイ・コロクに向かいます。
着いた後は・・・着いてから考える的な感じで。
それにしてもタイは都会です。
中国やラオスは、バスでちょっと走ると畑だったり、山だったり・・・そこに住む小さい村を見ることができたのですが、タイはきちんと舗装された道路が続き、景色はあまり変わりません。
トイレ休憩の場所もきれい。

ちゃんとサービスエリアっぽい。
途中、ミニバスを乗り換え、さらに南へ。
国境に近づくにつれ・・・イスラム教徒の人が増えてきました。

セブンイレブンの店員さんも。
夕方4時、やっと国境に到着。
こちらがタイのイミグレ。

雑然とした感じです。

ここで出国審査。

そして、マレーシア入り!

こちらがマレーシアのイミグレ。
バイクが長蛇の列でした。
バイクで国境越えなんて、日本人には考えられないよな。
さてここから、ノリくん発案のジャングルへ向かうのですが、行き方がわからない・・・
でもマレーシアの人たちはとても親切で、聞く人聞く人、とても細かく教えてくれました。
まずはローカルバス(5リンギ/150円)で、ワカバルというところへ。

続いて、ワカバル駅へ。

バス停から結構離れていたので、ヒッチハイクをしたところ、すぐに車がとまり、駅まで送ってくれました。

マレーシアの人は本当に親切。
ここまで意外とすんなり駅までこれたものの・・・次の電車は朝4時。
今の時間は18時。
今から宿を探して3時にはチェックアウト・・・
うーん、面倒くさい。
お金ももったいないし・・・・
ということで、この旅初野宿です。

マレーシアの人たちに奇異の目でみられながら・・・
途中、猫が足元に来て、朝まで一緒に寝ました。

旅を初めて1ヵ月半。
すっかりどこでも寝れる体質になったようで・・・・
でも、すっごい蚊に刺されました・・・・
そうそう、タイに入ってから、ちょこちょこと買い物したり買い食いしたりして、サボっていたお小遣い帳も、マレーシア入りを機にちゃんと復活させます・・・
今日は手元にノートがないので、また後で。