カテゴリー 「06.ベトナム」
道が続くかぎり・・・@ベトナム→ラオス
Written by norinpop on 2010年2月16日 – 1:39 PM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
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朝8時にゲストハウスのロビーに行くと、私たち含め9人の外国人が集まっていました。
同じ目的を持つ同士として、妙な連帯感を感じます。
ただ9人もいると、情報も錯綜し、話がまとまらない・・・

このバンに乗るにも、7人が限度だったり・・・・
なんだか無駄に時間ばかり過ぎるため・・・・・
私とよねくんはバイタクを使い、別行動することにしました。
35キロの道のりを1人5ドルで。
(ロンリープラネット情報によると、6~7ドルが相場みたいです)
でも35キロっていったら、結構な距離。
それも相変わらずの山道です。
寒冷じんましんは出るは、バイタクのおじさんと密着しないよう腹筋を使うはでくたくた。
もちろん運転する方も大変だっただろうと、余ったドンをチップとしてあげようかな―と思っていたところ・・・
付いた途端、「2人で15ドル!」と言いだした。
馬鹿なオヤジ。
そんなこと言わなければチップあげたのに・・・
腹が立ったので、約束通りの10ドルを渡し、無視して国境に向かいました。
訪れた国を嫌いにはなりたくないと、ベトナムのいいところを一生懸命探していたけど・・・
正直・・・ベトナムは・・・もうお腹いっぱい。
ベトナムは短期旅行で来て、美味しいもの食べて、雑貨などをお買い物して、人々の活気を楽しむくらいがちょうどいいのかもしれませんね。
こちらがベトナムのイミグレ。

そしてここのスタッフが、この先バスはないから、車を一人14ドルで手配してくれると言ってきたのですが・・・
さっきのバイタクの15ドル請求の時にも、ここのスタッフが加勢していて信用できないし・・・
そもそもベトナム人自体がすべて信用できなくなっていて・・・
さらにこれ以上ベトナム人にお金を渡したくない、渡すならラオス人にあげたい気持ちでいっぱいだったため・・・
無視。
この無視がこの先のルートを大きく変えていくことになります。
さて、ベトナムの出国審査の次はラオスの入国になるのですが・・・
その国境までは推定3キロ。

途中、ディエンビエンフーで別れた人たち5人が、イミグレで手配してもらった車に乗って私たちを追い越して行きました。
40分くらい山道を歩き、ラオスのイミグレに到着。

やっとラオス入りです!!!
さてここで、そのイミグレで手配された車に乗るチャンスはあったのだけど・・・
値段を交渉している時に行ってしまった。
あれは半分わざとだな・・・
まあ何とかなるでしょうと、6キロ先の村まで歩いて向かうことに。

1時間ちょっと歩くと村が見えてきました!

昔の旅人はこんな感覚だったのかなー。
サパのシンチャイ村のようなかわいい村デス。

小さい商店で少し休憩をさせてもらい・・・

(遅ればせながら、こちらが旅仲間のよねくんです。)
35キロ先にあるムアンマイの町まで車もしくはバイクを出してくれる人を探し始めました。
でも、英語が通じない上、バイクや車を使ってお金を稼ぐ意識がないのか、断られまくり・・・涙
仕方がないので、歩きながらヒッチハイクしよう、ということなりました。
35キロ先のムアンマイ目指して・・・
ムアンマイまでの道はひたすら山道・・・

町の気配も全くありません・・・
私は常に「なんとかなる!!!」という変な自信があるため、こんな無謀な選択に出てしまうのですが・・・
2時間、3時間たっても1台も車が通らず・・・・
たいした食料(国境で拾ったスナック菓子だけ)も水もなく・・・・
30キロ近いバックパックが肩に食い込み、だんだん体の悲鳴が聞こえてくると・・・
さすがの私も不安という気持ちに押しつぶされそうになります。
もしその時、一緒にいる人がすごく後ろ向きな人だったらきつかったけど・・・
「今は歩くだけ。とにかく歩こう。」
「気持ちが折れたら、体が動かなくなるから。」
と静かに力づよい言葉をくれる相棒に助けられ・・・
不安になったって、村が近づいてくれるわけではない。
泣いたからって、車が来てくれるわけではない。
不安になるだけ無駄。
泣くだけ無駄。
道が続くかぎり、余計なことは考えず前だけを向いて歩こう。
そう思ったら、たまに押し寄せる恐怖感にも打ち勝つことができ・・・
2人で「日本の食べ物しりとり」とかのんきなゲームをしながら、どこまでも続く山道をてくてく歩きました。
そして4時間くらい歩いたころ・・・1台の車が!!!
絶対これは逃せないと仁王立ちして止めると・・・・
中には、前のバンのグループと行動を共にしなかった韓国人カップルが!
助かった~涙
彼らたちもバイタクで国境まで向かい、私たちが通った小さい村で車を出してくれる人を見つけたとのこと。
私たちは見つけられなかったのに、すごい!!
でも後で考えてみたら、私たちが先に見つけて車を出してしまったら、彼らは動けなかったわけで・・・
結果的に私たちが見つけなくてよかったなーと。
そして、そこから少し行ったところには、国境で追い抜いて行った5人が乗ったバンが。
工事にひっかかり4時間待っているとのこと・・・
5人組は工事で足止め・・・
韓国人カップルはバイタクの交渉で時間がかかり・・・
その間私たちは徒歩・・・・
結局、ムアンマイに到着したのは全員同時刻。
ただ、大きく違うのは、バンの5人は次の町、ムアンクアまでのチャーターだったこと。
私たちと韓国人カップルはムアンマイに1泊することにしました。
でも、このムアンマイ。

そのあたたかい雰囲気に一目ぼれ。
夕方には川でバイクや車を洗う光景を見ながら、夕食。

30キロのバックパックをしょっての6時間トレッキングで36歳の体はガタガタだし、無駄に苦労した一日だったけど・・・ムアンマイの町に出会えたことはラッキー。
あの時バンに乗っていたら出会えなかった風景。

旅の不思議な縁です。
ちなみに、私たちが車に拾われた時、ムアンマイまでまだ半分しかきてなかったそう。
危なかった・・・
2月16日 5ドル+15000ドン+52500キープ (約1750円)
朝食 (ミカンと水) 10000ドン
昼食 (ラーメン) 5000ドン
夕食 (豚肉のいためものと卵焼きとご飯とビール) 27500キープ
バイタク (ディエンビエンフー→国境) 5ドル
車 (山道→ムアンマイ) 25000キープ
宿泊 22500キープ
お願い!ベトナムから出して!!@ディエンビエンフー
Written by norinpop on 2010年2月15日 – 3:04 AM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
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朝5時半、バス停に行くと、国際バスは正月休みとのこと・・・
シーン。
同じくラオスに行きたいアルゼンチン人と車をシェアして国境を目指す案も出たけれど・・・
明日はバスが出るという話を信じ、とりあえず、ディエンビエンフーにもう1泊することに。
ディエンビエンフーはベトナムにしては静かな町だけど、特に何もなさそう。

ってか、旧正月で食べるものが何もない!!!涙
あるのは、フォーとソーセージサンドだけ・・・
なんとしてもここから出なければ!!!!
でも後で改めて聞いてみると、公共のバスは明日はもちろん、19日まで出ないとか・・・
(こんなインターネットもなく、何もない町に後4日もいられない!!)
私営のバスは、明後日に出ると言ったかと思えば、やっぱり出ないとか・・・
(どうも宿の人がわざと足止めさせているみたい)
更に、国境は旧正月だから11時オープンとか・・・
(そんなの絶対ウソでしょう?)
わけがわからない。
もうベトナムいやだ!!
お願いだから、ここから出して!
ホテルが出すバスを待つ人もいる中、私はベトナム人の言うことは信用できないから自力で出る!決めると・・・
同じように足止めをくらっている外国人たちがわらわらと集まってきました。
とりあえず明日8時に集合してタクシーをシェアするなりして、自力で脱出することに。
そして夜はフォーしかないこの町で、とてもひもじい思いをしていたら・・・
ベトナム人のグループが孵化しそうな卵料理(名前を忘れた)や肉のいため料理と自家製の焼酎のようなお酒を分けてくれました。

この卵料理、見た目的に食べれないと思っていたものの、結構大丈夫。
というかむしろ、そもそも受精卵なので黄身の味が濃く、美味しかったデス。
こういう交流はタイではよくあったけれど、こういうのはベトナムで初。

やっとこういうフレンドリーな人たちに会えたけれど・・・
ベトナムを今すぐ出たい気持ちは収まらず・・・・
明日は強行突破デス!
2月15日 129000ドン (約630円)
ブランチ (ソーセージサンドと牛乳) 27000ドン
夕食 (フォー) 15000ドン
コーヒー 12000ドン
宿泊 75000ドン ←2人でシェア
旧正月の国境越え@サパ→ディエンビエンフー
Written by norinpop on 2010年2月14日 – 9:03 PM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
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バレンタインデーの本日、ここベトナムは旧正月。
何か特別なものが見れるのかと期待してたんだけど・・・・別に・・・・
昨日の大晦日の12時には教会の鐘がなり、爆竹の音がなり、いつもとはちょっと違った雰囲気ではあったものの・・・
元旦の本日は、ホテルの一角に正月用飾りがしてあり・・・

(家族の慰霊を飾るのは日本と似てますね)
町の人々がお洒落をしてご近所回りをし・・・

ひまわりの種を食べちらかしている姿を見るくらい。
そんな期待外れの旧正月の元旦にサパを離れ、ラオスの国境に近い町「ディエンビエンフー」に移動することにしました。
本当はもう1~2日滞在する予定だったんですけどね。
ハノイ→ビエンチャン、フエ→サワンナケートなどのメジャーな国境越えルートだと、旧正月関係なくバス等が動いているのですが・・・・ディエンビエンフー経由でラオスに入るのはあまりメジャーじゃないため、今日のバスを逃すと次はいつ出るかわからないんです。
さすがに後3~4日ここに滞在するのは辛い・・・
というわけで、急遽ラオスに向けて出発することにしました。
さて、ディエンビエンフー経由でのラオスへの入国には注意することが2つあります。
1.車酔いをしやすい人は避けましょう
2.旧正月中は避けましょう
私は1の車酔いに関しては大丈夫だったものの、2でとても苦労するはめになりました。
また、今回ラオスのウドムサイまでの旅友「よねくん」は1も該当していて、相当きつそうでした。
そしてここから国境越えのロングストーリーの始まり。
どうぞ飽きずに読んでください。
さて、ディエンビエンフーへの道は狭く、マイクロバスが通れないため、ミニバス(10人乗りのバン)が主流となっています。
16時に10人の乗せて出発。
バスの車窓からは観光地化されていない小さな町や少数民族の暮らしが見え、

そして、美しい景色が広がります。
ハノイ経由で行くよりずっといい感じ。
と思ったのもつかの間・・・
延々と続く曲がりくねった山道。
ダンプカーで道をならしただけの悪路。
そして、相変わらずの荒い運転。
縦揺れに横揺れも加わり、後部座席はゲロパニック・・・
運転手もそれを見て運転に注意するかと思いきや・・・
まったく気にもせず、大音量で音楽をかけて更にノリノリに。
ふとメーターを見たら、この山道を70~80キロで運転している!!!
こいつは馬鹿か!!と、だんだん腹が立ってきました。
ちなみに途中、トイレ休憩が入りますが、そこにはトイレはなく・・・
お好きなところで的な青空トイレです。
でも山の中なので、星はすごくキレイなのですが、友のよねくんは空を見る余裕もないくらいグッタリしてました・・・
そんな荒い運転を我慢し6時間。
夜の10時半にディエンビエンフーのよくわからない場所に到着。
そう、よくわからない場所にわざと連れて来られたんですね。
と、そこは宿らしく・・・・聞くと1泊20ドルとのこと。
どう見ても6ドルクラスの安宿なのに・・・・・
同じバスにこの辺を知っている日本人のおじさんがいて、彼いわく、ここはバス停からかなり離れたとこなのだとか。
バス停まで引き返せと言っても応じない馬鹿運転手。
結局、日本人のおじさんが運転手の上司と掛け合い、バス停まで送り戻してもらいました。
どうせ騙すなら、もう少し適正価格にすれば、悪路で疲れてた私たちはそのまま泊まったのにね。
馬鹿だ・・・。
ディエンビエンフーからラオスの国際バスは明朝5時半出発のため、とりあえず横に慣れればいいと、バス停の近くの安宿にチェックイン。

しばらく換えてないだろうシーツと布団の上に、ハエがぶんぶん飛んでます・・・・
norinpop「刑務所ってこんな感じかな?」
よね「いや、日本の刑務所はもっとましだと思うよ」
norinpop「じゃあタコ部屋ってこんな感じ?」
よね「そうかもね」
2人 「Zzzzzz・・・・」
過酷な道は続く・・・
2月14日 415000ドン (約2750円)
朝食 (フォー) 10000ドン
昼食 (パン+スープ+コーヒー) 85000ドン
夕食 (フライドライス+菜の花のいため) 40000ドン
バス 230000ドン ← 旧正月でなければ130000ドンくらいらしい。
宿泊 50000ドン
シンチャイ村@サパ
Written by norinpop on 2010年2月13日 – 3:02 PM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
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本日は旧正月の大晦日。
本当は朝から3つの村をトレッキングで回るはずが・・・
昨日の夜からのからのすっごい濃霧が収まりません・・・
そして、すっごい、すっごい寒い!!!
太陽がないと、こんなに寒いのね。
吐く息も白く、2カ月ぶりにユニクロのヒートテックを引っ張りだしました。
街中も大晦日の買いだしと濃霧で、今まで見たことのない混雑ぶり。


数メートル先の視界もふさがれるほどの濃霧なので、3つの村巡りは諦め・・・・
午後、少し霧がマシになったところで、先日行ったカットカット村の隣村、シンチャイ(SIN CHAI)村まで行ってみることに。
ところでカットカット村は入村料として100円取られますが、シンチャイ村は必要ありません。
なのに、チケットブースの前を通り過ぎようとすると、「カットカット村に行かなくてもチケットが必要。買わなきゃここを通るな」と・・・
またかぁ。
私は前にカットカット村に行ってるから知ってるよ。チケットはいらないでしょう?
と言うと、やっと通してくれました。
いちいち面倒な国だわ・・・
シンチャイ村まではちゃんと舗装がされているので、バイタクでも行けそうです。

途中、霧も若干晴れたり、曇ったり・・・

1時間くらい歩いたのかな・・・シンチャイ村に到着。

大晦日の準備をしている風景に出会えることを期待してたのですが・・・
村にいるのは子どもばかり。

大人は町に買い出しにでてるのでしょうか。
昭和初期の日本みたい。テレビがあるうちに集まってテレビをみる子どもたち。

私も入って一緒にテレビを見ても全然いやな顔されませんでした。
この子たちの写真を撮ると、「マネー○×※□」と言ってきて・・・

追いかけてきました。

お金を請求してるのかな?と思ったけど・・・
帰り道で会った時には、普通に笑顔だったので、変なガイジンが来たから遊んでたんだな。

こちらは不良娘。茶髪で携帯電話。

不思議なことに、家がぼろぼろでも携帯電話持ってたりするんだよなー。
こっちの子どもはカメラ向けても笑顔にならないのですが・・・
実はすっごい恥ずかしがり屋なことが判明。
カメラを向けたら、後ろ向きになり歩いてくる女の子。

すっごいかわいいです。
この子たちはかわいくバイバイしてくれました。

学校はこんな感じで、結構しっかりしてます。
シンチャイ村は民族色が薄いものの・・・・

大晦日だったせいもあるかもしれないけど、観光客相手の物売りがおらず、静かでなかなか良かったです。

ちなみに、サパの少数民族に会いに行くトレッキングツアーはこちらの村ではないところに行きます。
でも、そちらも村の方も一本道で迷う道じゃないので、ツアーを使わなくても自力でいけるみたいですよ。
疲れたらバイタクに乗って帰ればいいいしね。
ところで、壁が厚いと感じていたサパの人たち。
もともと小さい町なので滞在4日目になると、お店の人にも顔を覚えられ、顔見知りが増えます。
ブレスレットを買った女の子が遠くからうれしそうに手を振ってくれたり・・・
お店に忘れた手袋を走って届けてくれたり・・・(ベトナムでは珍しい)
ちょっとイレギュラーなサービスをしてもらったり・・・
ここの人との壁がだんだん薄く感じるようになってきました。

そして明日は旧正月の新年。
町のいたるところで、豚の悲鳴や、鳥の血が見られました。

旧正月・・・どんなんだろうな?
ホテルから見えた濃霧の雲。

2月13日 6ドル+180000ドン (1500円)
ブランチ (パン+スープ+紅茶+コーヒー) 85000ドン
夕食 (焼き鳥+もち米) 40000ドン
夜食 (スープ+コーヒー) 55000ドン
宿泊 6ドル
郵便局でさえボッタくり@サパ
Written by norinpop on 2010年2月12日 – 2:35 PM← 今日のブログよかった!と思ったらこちらをクリックしてください
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今まで、荷物になるからと、必要なものしか買い物をしなかったのですが・・・
せっかく世界を回っているのだから、世界のいいものは買っていこうと思い、最近買い物をし始めました。
そして、ここサパでもいくつか民族雑貨を購入。
まあでもこれが大変。
欲しいものを欲しいものが売っている店(人)から買う、というのが普通の買い物ですが・・・
「これを買ってくれたら私は今日家に帰れる」という子どものお情け売り子。
「最初に私と話したんだから」とか「最初に私の商品を見たんだから」という、めちゃくちゃな理由で買わせようとする売り子。
「そっちで買ったなら私のところでも買って」とか・・・
しまいには、いらない商品を勝手に私の手に持たせるし。
もう押し売り状態です。
そんな苦労をしつつも、何も買わずに素通りするより、町に民族の知り合いが増え、それはそれで楽しいものなのですが・・・。
問題は郵便局ですよ。
買った商品を正月休みに入る前に送っておこうと郵便局へ。
金額は560000ドン。
ハノイではもっと重いものを送ったのに、ほぼ同額の値段。
サパは田舎だからちょっと高いのかな―とそのまま帰ろうとしたのですが・・・
何かが引っ掛かる・・・
そうだ重さが書いてないから、聞いておこうと、入口まで行ったのを引き返し、kgを書いてもらいました・
でもまだ何かが引っ掛かる・・・
そうだ・・・
複写式の明細書なのに、金額だけが直に書いてある。
疑いたくないけど、念のため確認しておこう。
と、また引き返し、これでは公式の領収書にならずに困るから、複写で金額書いてくれと説明してもなかなか伝わらない。
仕方ないので、一番上の紙を出させると・・・
金額が違う・・・重さも違う・・・
この金額の違いは何?と問い詰めると、手数料がなんとかと料金表を見せてくる。
でも、それでも合わない・・・・
ずっとその料金を見比べていると・・・・
観念したのか、90000ドン(450円)が戻ってきました。
やっぱり・・・・・
ちゃんと金額が合っているか、最初にもらった明細をもらおうとすると、
それをくしゃくしゃと握りつぶし、隠した!!!
個人商店ならともかく、公共の郵便局員がそんなことをするなんて・・・
その手数料も怪しいもんだと思ったけど、あまりにも呆れてしまって、怒る気にもなれず・・・
暗算でだいたい合っていることを確かめ立ち去りました。
タイ、ラオス、ベトナムの3国の中で、ベトナムへの観光客が少ないのはこういうところにあるんでしょうね。
この一件で、早くベトナムを抜けてラオス&タイに戻りたくなりました。
最後に・・・
民族の人からものを買ったり、買う約束をすると、ミサンガをくれます。
というか勝手に腕に巻いてきます。
ミサンガはフレンドシップの意味もあって、まあ表向きは「友情」なわけですが・・・
私はひそかに、空き巣に入って「ここはいけますよ」マークを付けるように、「この人は買ってくれますよ!」マークではないかと思ってます。
こちらはモン族のミサンガ。茶色いのはカンボジアの女の子から買った竹製のブレスレット(50円)。

こちらはザオ族のミサンガ(黒)。青色のは私の手相の師匠からもらったパワーストーンお守り。銀色のはモン族の女の子から買ったブレスレット(100円)。

最高6個のミサンガがついていたのだけど、一つは切れて、一つは外れたのでそのまま保管してます。
友だちはそのマーキングを恐れて外していたけど、私は堂々とつけたままデス。
出かける度に民族たちに絡まれまくりですが、せっかくもらったものだしね。
大切につけておこうと思ってます。
2月12日 6ドル+128000ドン (約1200円)
ブランチ (豆腐とトマトの炒め) 25000ドン
間食 (チョコレートパン) 10000ドン
夕食 (鍋+ビール) 60000ドン
水 8000ドン
タバコ 25000ドン
宿泊 6ドル